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『ガンバレー!』
「応援してもらえるのは嬉しいものだな。
しかも運命の相手からだ。
本気を出すからそこで見ているがよい」




『好きです』
「うむ、私も好きだぞ。
そう照れるな。相思相愛というやつではないか」



『運命の人でしたありがとうございます』
「わかってもらえればそれで充分だ。
長い間待っていた甲斐がある。
案ずるな、これからずっと一緒にいることも運命だ」



『罵られて胸キュンしました』
「うむ、それはこの声のおかげが八割あるだろうな。
できればもう罵るようなことがなければよいのだが」



『威風堂々のくせに神出鬼没』
「突然現れると印象に強く残るではないか。
……しかし、貴族の気配はなかなか消せぬようだな」



『主人公への思いが切なかったです。幸せになってほしいです』
「長いこと一人で待っておったからな。
……やはり、傍にいてほしいと思う。もう何処にも行くな」



『幼少期も可愛かったです』
「昔も今も可愛いということだな。嬉しい言葉だ。
できれば格好いいのほう
がもっと嬉しいので検討してみてくれ」



『某誌でサブキャラ扱いになっているのにショック』
「樂芳や啓明・黎明より後に見えるあれだな。
こうして応援してもらえてこの順位だ、
あまり気にしてはおらぬ」



『ビジュアルとイメージが違いすぎ』
「ああ、それは……総監督殿も随分悩んだと聞いておる。
体験版とやらを出すまで心配だったらしいぞ」



『尻に敷けそうだから好きです』
「……………。
好きと言ってもらえるのは問題なく嬉しいのだがな……」



『一見天真爛漫だけどやるときはやる二面性が萌えます』
「公事と私事を分けているつもりだが、
わかってもらえただろうか。
私自身はどちらも私ゆえ、あまり気にしてはおらぬのだが」



『主人公ともっとイチャイチャラブラブしてやきもちを焼いてください』
「私ももっと接触したかったのだがな、
嫌がることはしたくなかったゆえ。
しかしこれだけ応援してもらっておる、
少々強引でもかまぬか」



単体動作版について
「要望も多く、嬉しく拝見した。
総じて甘いものを求めているように
思えたので、美蘭から手を回し、
あいつが殴らないような展開を考慮中だ。
暫し待ってもらえると嬉しく思う」


最後に一言
「異国からの応援の言葉も届いておる。とても嬉しく思う。
言語に堪能なのだな。私も見習おうと思ったぞ」





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