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『不幸展開だったので幸せにしてあげたいです』
『幼馴染なのに不憫すぎます』
「そ、そうなのかな……。
僕はこういう言葉が聞けるだけで嬉しいのだけど。
ありがとう。君のそんな優しいところが好きだよ」




『殺人鬼状態がカッコよかった!』
「ったりめーだろ、
この殺人鬼の樂芳様が三位なんておかしいんだよ!
上位を斬ってきてもかまわねえよなあ?
ヒャハハハハハッ!」



『背筋を伸ばして!』・『一目惚れです!』
「(今何か言わなかったかな、という表情をしつつ)
あ、うん、……こう、かな。駄目だね、自
信がないからいつも小さくなっちゃうんだ。
え、僕なんかが格好いいのかい、
……言われ慣れてないから照れてしまうよ」



『本当の強さを見せてもらいました』
「僕の強さなんてまだまだだよ。
それでも、こうして沢山の言伝があったなら
少しは自分を認めてもいいのかな。
……君を守りたいから、もっと強くなりたいと思うよ」



『劉瑯に遊ばれるのがもっと見たかったです』
「劉瑯殿は尊敬できる文官なのだけれどもね……。
朱偉君に相談して武官になろうかと本当に悩むよ……」



最後に一言
「他にも沢山の言伝をありがとう。
もっと僕と一緒に、という意見が多くて……
本当に嬉しいんだ。
ありがとう。君の想いと一緒に歩んでいきたいよ」







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