ゲームの流れ

ゲーム本編は、物語のメインとなるアドベンチャーパートと、図書館内を移動できるマップ移動画面
大きく分かれます。それぞれのパートで、住人たちとの会話を楽しんだり、図書館の管理人としての
仕事をしながら、物語は進みます。



ルートの制限 NEW

『クローバー図書館の住人たちⅡ』では、プレイ開始時一部のルートに制限がかかっています。

クローバー図書館の住人たち

アドベンチャーパート

主に物語が大きく動くこととなる本編のアドベンチャーパートは、いくつかのchapterに分かれており、
各住人たちとの豊富なやりとりが用意されています。
クローバー図書館の住人たち アドベンチャーパート 共通ルートは、クローバー図書館の管理人として働く
主人公と、図書館の住人たちとのちょっと不思議で賑やかな生活や、さまざまな出来事を経て展開して
いきます。 共通ルートでの主人公の行動、主に選んだ選択肢によって左右される、
2つの要素(好感度と司書力)の変化によって、その後の物語が各ルートへと分岐します。
アドベンチャーパート アドベンチャーパート



マップ移動画面

ゲーム中、ある程度物語が進むと、図書館内を自由に移動できるマップ移動画面が出現します。
クローバー図書館の各場所に出現するアイコンを目安に、住人たちとの仲を深めるもよし、
図書館の管理人として仕事に励むもよし。是非図書館内を遊び尽くしてみてください。
マップ移動画面は各パートごとに、昼2回・夜3回の移動ができ、
昼と夜では起きるイベントが大きく異なります。
アイコンがない場所にもちょっとしたイベントが用意されており、住人たちの意外な一面や、
普段の生活を垣間見ることができます。
マップ移動画面 マップ移動画面



好感度と司書力

攻略対象である、棗・莉玖・樒には、主人公に対する“好感度”が設定されています。
住人たちとのやりとりを通じて変化する“好感度”は、この物語の行く末を左右する要素のひとつです。
そしてもうひとつの要素が“司書力”です。図書館の管理人として、本を扱う仕事に就いた人間として、
適切な行動をとることで上がっていきます。
※各要素は隠しパラメーターとなります。



その他のお楽しみ NEW

ゲームプレイ中に登場したCGやイベントシーン、BGM等の鑑賞モードはもちろん、
とある条件をクリアすると、おまけの『図書館クイズ』やミニゲームが解放されます。
是非プレイしてみてくださいね。